芳香には、「ノート」の他にも相性があります。

芳香の種類は、おおまかに七種類に分けられており、相性は近いカテゴリーの芳香が良いとされています。

一つの精油だといまひとつと思ったものでも、他の精油とブレンドすることで、驚くほど優美な香りに変化します。

例えば、イランイラン。昔は結婚初夜のベッドに垂らされた精油ですが、現在では、うつ症状を改善するため、心理療法などでも利用されています。とても重宝する精油ですが、芳香が個性的で好き嫌いが分かれます。これを、ちょっと離れたカテゴリーにあるオレンジと合わせると、途端にクセのない優美な芳香に変わるから驚きです。

オリジナルブレンドを開発して楽しむためにも、七つの系統と相性を覚えておきましょう。

精油の保管方法

精油は他の油と一緒で、日光や紫外線に当たると劣化してしまいます。また金属との相性が悪いので、精油は必ず茶色か青色の遮光容器に入れられています。

遮光容器に入っていても、冷蔵庫などの冷暗所で保管します。

買ったままの状態で封を開けていなくても、半年を経過したものは少なからず劣化しています。肌に触れる使い方はしないことをおすすめします。店頭で購入するときも、ラベルや小箱に表示されている製造年月日や保存期限などを確認しておきましょう。

特にサロン経営を考えている人は、不特定多数のお客様に直接使用するので、精油の品質管理はしっかりする必要があります。購入の際も同じ会社の同じ製品でも時期が違えば芳香も微妙に異なりますので、必ず自分で確かめてみるようにしましょう。

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