バターとは、植物の実から取れる油脂のかたまりをいいます。

栄養価が高く、保湿性に優れているので、様々なスキンケア用品や化粧品などに利用されています。

これに精油をブレンドして、トリートメントオイルの補助や、日常のケアに使用します。

用途の範囲は限られますが、日常的に使える用品ですし、手軽に持ち運びができるので、季節の変化や皮膚の状態に合わせていくつか作っておくと便利でしょう。特に紫外線に強いバターを使えば効果的です。

ほのかに香るアロマを楽しみながら、お肌の手入れができるのは魅力です。

試験対策としての重要度は低いですが、ホームケア論の基本ですし、お客様にアドバイスを行うプロとしては、ぜひとも押さえておきたいノウハウです。

その他の基本的な基材や器材

植物油を基材にしてトリートメントオイルを作ったり、バターを基材にハンドクリームなどが作れますが、勉強の過程では、この他にもいろいろなケア用品の作成を実践することになります。

スクールによっても違いますが、一例を挙げれば、化粧水、スクラブ、石けん、シャンプー、リンス、パック、入浴剤などを作ります。

このとき、大切になるのが器材です。分量を量るビーカーやスポイト、作ったものを保管するための容器。また、精製水やはちみつなども大活躍して、各種アルコール類なども特徴を押さえておくと便利です。

主に自家用に楽しむ目的になりますが、こうした知識を案内できることでお客様との絆が深まっていきます。

また勉強の過程では衛生管理も重要な要素です。道具の殺菌、滅菌方法や、保管上の注意なども学びます。

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